Makinahaus Apfelbaum
2008年12月20日
23:57
FMTの演奏会は、会場に80人以上の参加があって、移動に大変手間取りました。仲間を移動させ、やっとのことで座り、聴く態勢になっても、奏者はなかなか見えません。第九は第四楽章だけで、この状況にあわせて、遅めの演奏でした。いつもは、まぎれてわからないパートが聞こえたり、トライアングルの出番がわかったりしました。高揚感はいまいちですが、一歩ずつ力あわせて、曲を進めていく大勢の力は十分に感じられました。
一堂に会することのおもしろさと、システム的な苦しさが交錯していました。
第九後半、合唱がオケをリードするところ。終盤の連打で輝いたトライアングルは、どきどきしながら出番待ち。隣のホルンは大活躍でした。
別の曲で、合唱が力強く歌っていました。チャットで歌詞と訳詞がでました。(VHUD、あまり意味ないねぇ。)
またね☆Makinahaus